ダイエットと栄養ドリンクの相性は最悪なので飲まないでください。

栄養ドリンクは、疲れた時や眠気を抑えるために飲むイメージがあると思います。
あなたは、栄養ドリンクの成分のほとんどが糖質で出来ているのはご存知でしたか?

この記事では、栄養ドリンクが太る理由や本当に栄養ドリンクに効果はあるのか?
ダイエット中は栄養ドリンクではなく、アミノ酸をオススメする理由などを詳しく書いています。

 

 

栄養ドリンクはダイエットの天敵

 

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ダイエット中は糖の摂取量には気をつけなければいけません。

特に、糖質制限や低糖質ダイエットに取り組まれている人は

1日の糖質の摂取量は50g未満に抑える

ことが理想と言われています。
栄養ドリンクは1本で約20gの糖質が含まれています。

どんなに糖質に気をつけていても、1本飲むだけで1日の糖質量の約40%も摂取してしまうことになります。

ご飯やパンなどの糖質を全く食べなかったとしても、食事の調味料などでどうしても糖質を20〜30gくらい摂ってしまうものです。
これだと、栄養ドリンクを1本飲んだだけで、1日の糖質摂取量を簡単に超えてしまいます。

せっかくダイエットを頑張って取り組んでいるのに効果がなくなってしまいます。

それだけでなく飲みすぎると体脂肪増加にもつながり太ってしまいます。
ダイエット中の栄養ドリンクは絶対に控えて下さい。

 

栄養ドリンクの効果

栄養ドリンクを飲んでいる人の多くは、疲れを忘れさせ仕事を乗り切ったり、眠気をなくすためなどに飲む場合が多いですよね。

果たして本当に、疲れが取れたり眠気が消えているのか?

結論からいうと、疲れは取れていません。
眠気も消えていません。
ただ、錯覚しているだけです。

 

 

疲れが取れて元気になったと錯覚させている成分は3つあります。

  1. カフェイン
  2. アルコール
  3. 糖質

カフェインには、覚醒作用があります。
カフェインを飲むと頭がスッキリしたような感覚を得られます。

アルコールは、興奮作用があり即効性があります。

糖質は、摂取したときに血糖値を急激に上昇させます。
血糖値を上げることにより、脳の働きが一時的に活発になります。

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この3つの成分により、一時的に疲れや眠気を忘れさせて元気が出たように錯覚させているのです。

栄養ドリンクを飲んで2時間ほど経つと、急激に眠くなったり疲れが襲ってきたりしませんか?

これは、カフェイン・アルコール・糖質で脳を一時的に活性化させたため、カラダに負担をかけてしまい、必要以上にカラダを酷使した代償です。

決して栄養ドリンクで元気が出て、眠気が取れているわけではありません。
カラダに過度な負担をかけないように、仕事でどうしてもという時以外は、栄養ドリンクの摂取は出来るだけ控えましょう。

 

栄養ドリンクを飲んでしまう理由

栄養ドリンクを飲み続けていると、不思議と毎日飲みたくなりませんか?

ハードな仕事が控えていると飲んでおかないと不安になったりしませんか?

これは栄養ドリンクに中毒性があるからです。
栄養ドリンクの成分の中ではカフェインに中毒性があります。

カフェインが含まれている代表的な飲み物としてコーヒーがあげられます。

コーヒーを習慣的に飲んでいると毎日飲みたくなりませんか?
コンビニでついつい缶コーヒーを買ってしまったり、仕事中は常に飲んでしまうなど。
これがカフェインが持っている中毒性です。

飲み続けているとタバコやお酒のように、毎日飲みたくなるのは当然のことです。

カフェインの中毒性は個人差はありますが1〜2週間で体から抜けます。
2週間我慢すれば自然と飲みたい気持ちがおさまりますので、ガムを噛んだり別の飲み物を飲んでカフェインを我慢してみましょう。

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カフェインが体に与える影響

カフェインには利尿作用があり、カラダの水分を排出してしまいます。
体内の水分が少なくなってしまうと、血液の循環が悪くなり体脂肪が燃焼されにくくなります。

また、カフェインを取りすぎてしまうと胃液が過剰に分泌され胃痛などの悪影響がでます。
過剰摂取を続けた場合、心臓に強い負担がかかり最悪の場合、死に至ることもあります。

カフェインの1日の摂取目安としては400mgと言われています。
栄養ドリンク1缶に含まれるカフェインは約50mgなので、一本飲むと1日のカフェイン許容量の8分の1の量に達します。

コーヒー100mlあたりのカフェイン量は約40mgなので、栄養ドリンクの方が多く含まれています。

ダイエット中もカラダに悪影響を出さないために、コーヒーなどカフェインの多い飲み物にも注意して下さい。

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ダイエット中の水分を効果的に取るために詳しく書いた記事はこちら

「 水を1日2リットル飲んで効果的かつ健康的にダイエットしよう! 」

 

カロリー消費のために必要な運動量

ダイエット中に栄養ドリンクを飲んでしまった時のカロリー消費運動を紹介します。

先ほど説明したとおり、栄養ドリンクの成分のほとんどは糖質です。
砂糖がたくさん入ったジュースを飲んでいるのと同じです。

摂取した糖質をエネルギーとして消費しなければ、体脂肪を燃焼できないので痩せません。

痩せるためにはまず、摂取してしまった栄養ドリンクの糖質を消費させる必要があります。

コンビニやドラッグストアで見かける瓶に入っているタイプの栄養ドリンクは、1本100mlで75kcalあります。ちなみに

  • コーラ 100mlあたり45kcal
  • カルピス100mlあたり46kcal

栄養ドリンクの100mlあたり75kcalは少ないように見えますが、同じ量でコーラやカルピスと比較すると栄養ドリンクのカロリーの高さが一目でわかります。

栄養ドリンクを飲んでしまった場合、栄養ドリンク1本分の75kcalを消費できる運動と時間は

  • ウォーキング20分
  • ジョギング10分
  • 水泳10分
  • テニス10分

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それぞれの運動をすれば、栄養ドリンク分の75キロカロリーを消費することができます。
1本100mlと量が少ないので、短時間の運動で消費することが可能です。

効果的な有酸素運動の記事はこちら

「 有酸素運動クロストレーナーでダイエット!3つの効果と痩せる方法! 」

オススメの飲み物

栄養ドリンクがダイエットに良くないことは分かっていただけたかと思います。
では、カラダが疲れている時や眠気が強い時はどうすればいいのか?

私はBCAAをオススメしています。
BCAAとは必須アミノ酸、バリン・ロイシン・イソロイシンの総称です。
この3つのアミノ酸は筋肉を作る材料になり、ダイエット中に不足しがちなエネルギーにもなってくれます。

ダイエット中に疲れてしまったり、眠気が出てしまうのはエネルギー不足が影響していますので、BCAAがエネルギーになってくれることで疲れや眠気を防ぐことができます。

もっとも効果が高いBCAAの摂取タイミングとしては、

大事な仕事や深夜起きていなくてはいけない時などは30分前

にBCAAを飲んでください。

仕事などのここ一番というタイミングが無ければ、水と一緒に日常的に飲んでみてください。

私も実際、減量中にBCAAを飲みますが、疲れが出たり眠気が出ることなく、毎日元気に過ごすことができています。

栄養ドリンクを飲んだ後にくる、強烈な眠気や疲れもなく栄養ドリンクの代わりに非常にオススメです。

BCAAの飲み方やオススメの商品に関する詳しい記事はこちら

「 BCAAでダイエット!5つの効果と適切な摂取タイミング!EAAも 」

最後に

ダイエット中に栄養ドリンクを飲むことがよくないとわかっていても、今まで飲んでいた習慣を変えるのはなかなか難しく、いきなり飲めなくなるのが不安という人は、カロリーオフやカフェインレスの栄養ドリンクに変えてください。

 

 

 

普通の栄養ドリンクを飲むよりもはるかにマシです。

いきなりは無理でも、徐々に栄養ドリンクの量を減らしていけるように意識していきましょう。

Have a nice day.