
今流行りの糖質制限ダイエット
糖質は摂取しすぎると太るといわれていますが、そもそもなぜ、こんなに世の中に糖質が溢れているのか。
なぜ糖質が肥満の原因と言われているか
そもそもの始まりは、日本がお米を育てて安定的に食料を獲得し始めた頃まで遡ります。
つまり稲作を始めたころです。
お米が中国あたりから伝わる前は、日本人も狩猟民族で、狩りが出来ない時は食料不足に困っていたそうです。
そんな時代に、お米は食べるとすぐにお腹が膨れ、エネルギーにもなりますし、ある程度長期間保存もできる。
このようなメリットから、当時の日本にとってお米とは、画期的な食料だったわけです。
日本人のお米による糖質摂取の始まり
当時の日本人は肥満だったでしょうか?
現代の日本人ほど肥満率は高くはなかったはずです。
では現代との違いは何なのか?
- 摂取している糖質がお米や野菜であったこと。
砂糖ではありません!
現代のように、添加物が入ったカロリーの高い加工食品とは違い、自然の中でできた無添加食
品ばかりであったと考えられます。 - 決定的に違うのが運動量。
お米が日本で作られるようになったのは縄文時代からと言われています。
その頃から、日本人は稲作や、畑を耕すことで一日中カラダを動かしていたのでしょう。 - 現代では、ビジネスマンの人であればパソコンに向かって丸一日座ったままなんてことも珍しくない。
つまり、意識的にカラダを動かしている人を除けば、現代人は明らかに運動不足ということがいえるのではないでしょうか。
時代が進むにつれ、生活が快適に過ごせるようになったからこそ、運動量はどんどん減ってきたのです。
以上のことから、お米が食事の中心だった時代でも、肥満率はそんなに高くなかったといえるでしょう。
いつから肥満率が増えてきたのでしょうか
それは、約50、60年前からです。
何が変わったか?
簡単な話です。
米や野菜で摂取していた糖質だけではなく、
砂糖の糖質
が増えたことが、原因として挙げられます。
それと同時に、お菓子などで爆発的に脂質の摂取量も増えました。
先ほども言いましたが、運動量も高度経済成長を経て、デスクワークをする人が爆発的に増えました。
つまり糖質、脂質の摂取量が増えたことに加え、運動量が減っていきました。
どう考えても太りますよね。笑
現代の日本人は太る
ここまでの話をまとめると、もう負のスパイラルとしか言いようがありません。笑
始めにもどりますが
なぜ、こんなにも糖質が溢れているのか?
もともと、お米を食べる文化だということ。
おにぎりやパンで簡単に食事ができること。
甘くて美味しいものが、みんな大好きだということ。
コンビニなどで手軽に食べられること。
言い出すときりがないですが、私の言いたいことは世の中糖質で溢れているために、痩せたいと思った時には、やはり
糖質は避けて通れない問題だ
ということです。
糖質から目を背けることは不可能です。
一緒に糖質を見つめ直し、何が出来るか考えることから始めていきましょう。
「 意識したことある?低糖質ダイエット後の正しい食事の戻し方とは? 」
「 白い食べ物は避けよう!ダイエット中の太らない食べ物の見分け方 」
Have a nice day.





