ここ数年前までは、プロテインって筋肉モリモリのトレーニング好きの人が飲むイメージでしたが、最近は健康を意識している人や、ダイエット中の人など、多くのひとがプロテインを飲むようになりましたね。
今日はなぜプロテインは飲まれているのか、またそもそもプロテインとはなんなのか?
このことについて書いていきます。
プロテインって何?
みなさん
プロテインってなんだと思いますか?
サプリメント?
食べ物?
答えは
栄養補助食品です!
ただの食べ物です。
さらに言えば、カラダに吸収されやすいように作ったタンパク質です。

1.なぜプロテインを摂取するか
なぜ、わざわざプロテインなんて飲むのか、お肉ではダメなのと思われた方も多いと思います。
普通、タンパク質は肉や大豆などに多く含まれていて、カラダの中で筋肉を作る材料として使われています。
しかし、タンパク質がカラダの中で消化して分解し、筋肉を作る材料にするためには、かなりの時間を必要として、さらに内臓にも負担をかけてしまいます。
それに比べてプロテインは、すでに消化吸収されやすい粉末状態となっており、また内臓への負担も少なくなります。
お肉や大豆よりも消化吸収が早く、胃腸の弱い方でも手ごろにタンパク質を摂取できるのに加え、最近は味も飲みやすくなっていて、かなり美味しくなりましたので、ダイエット中の人でもプロテインを利用する人が増えてきました。
2.プロテインの特徴
プロテインの特徴としては、その用途に合わせてタンパク質の成分が変わります。
今日は、いくつかプロテインの種類をご紹介します。
2-1.ホエィプロテイン
一番よく聞くプロテインの成分です。
ホエィは、乳清タンパク質とも言われ牛乳から作られています。
特徴としては、消化吸収が早いことが挙げられます。
これは、すぐにタンパク質を筋肉に変えたいときに効果的です。
ですので、トレーニングをバリバリしている人や、トレーニング直後に利用することに向いています。
2-2.カゼインプロテイン
ホエィと同じく牛乳から作られています。
ホエィとの大きな違いは、ホエィは水に溶けやすいのに対して、カゼインは不溶性なので溶けにくいため、吸収されるまでに時間がかかることが特徴です。
トレーニングをしない日や、忙しい日のタンパク質摂取など、日常的に摂取することに向いています。
タンパク質を必要としているのに、足りていないときや、忙しくてなかなか食事がキチンと取れないときは、効果的なプロテインだと思います。
2-3.ソイプロテイン
ソイプロテインは、名前の通り大豆を原料としています。
大豆由来なので、他のプロテインと比べお腹に溜まりやすいので、満腹感を得られやすいことが特徴です。
また、カゼインプロテインと同じく、吸収速度がゆっくりです。
しかし、少し飲みにくいというデメリットもあります。
満腹感を持続しやすいので、ダイエット中の間食や長い時間食事が取れない人などに向いています。
3.まとめ
代表的なプロテインの種類をあげましたが、最近はホエィ、カゼイン、ソイなどさまざまなタンパク質が配合されているプロテインなどもあります。
また最近では、いろいろな味のプロテインもたくさん出ていますので、あなたが一番飲みやすくて、用途にあったプロテインを選ぶことができます。
食事がしっかりと取れていれば、プロテインは必須ではないので、出来るだけ食事でのタンパク質摂取を心がけてみてください。
足りない分をプロテインで補給する程度の考え方がわたしのオススメです。
ぜひ、プロテイン選びの参考にしてみてくださいね。
Have a nice day.
