よく、耳にするのが
「運動しなくなって筋肉が脂肪に変わっちゃった」
ということがありますよね。
今日は本当に筋肉が脂肪に変わるのか?
このことに関して書いていきます。
筋肉が脂肪に変わる!?

1.筋肉と脂肪は別
そもそも筋肉とは、摂取したタンパク質をアミノ酸に分解して、そのアミノ酸によって筋肉が作られています。
対して、脂肪とは、摂取した糖質、タンパク質、脂質を、運動するエネルギーに使ったり、体を作る材料に回し、その余ったものが脂肪となってカラダに蓄えられています。
つまり、筋肉と脂肪は別のもので出来ています!
2.筋肉が直接脂肪に変わることはない
基本的に、カラダの中で一度作られた筋肉は、エネルギー不足の際に、必要な分だけ分解してエネルギーとして使われることはありますが、分解した筋肉を脂肪として再度合成することはありません。
つまり、
筋肉が直接脂肪に変わるということはありえません!
ただ、人間は環境に適応する生き物ですので、トレーニングやスポーツをしてカラダを動かしているときは筋肉がついて、そのライフスタイルに適応します。
逆に、デスクワークや車での移動が増えカラダを動かすことが減れば、使わない筋肉は細く小さくなり、運動しないことに適したカラダになります。
3.カラダは適応する
筋肉が脂肪に変わったという人は、おそらく
以前は運動などをしていたため、筋肉がついていたが、現在は運動量が少なくなって筋肉が細く小さくなって、現在のライフスタイルに適応した体型になったという表現が正しいのです。
また、運動量が減って食べる量が同じであれば、当然カラダに脂肪がつきますので、筋肉が細く小さくなり脂肪がついたことで
「筋肉が脂肪に変わった」
という表現をする人が増えたのでしょう。
人間は環境に適応する生き物ですので、ダイエットやトレーニングに適応するカラダを作ることが1番大切ですね!
Have a nice day.





