糖質制限ダイエット中でもビールは大丈夫なの!?

今回はそんな疑問にお答えします。

糖質制限を始めて1週間、体重も1kg減ってきた!

そんなあなたでも、食事のストレスが溜まってきて、ついついビールを飲んでストレス発散していませんか?

スナック菓子や糖質がいっぱいのおつまみを食べていませんか?

そんなあなたのために、糖質制限ダイエット中でも体重を減らしながら飲めるビールの飲み方をご紹介していきます。

 

糖質制限ダイエット中のビールは太る?

前提として、あなたは糖質制限ダイエット中にビールを飲んでも痩せるのか疑問を持っていると思います。

ビールを飲んでも痩せることはできます!

 

しかし、ビールにも糖質がありカロリーもそこそこあります。

飲み方を意識しないと痩せることはできません。

まずはビールの糖質やカロリーの量を説明しましょう。

1-1.ビールの糖質量は?

ビールの糖質からみてみましょう。

 

ビール100ml中に糖質3g糖質

ビール1缶350mlなので10.5g糖質が含まれます。

 

糖質制限ダイエット中は1日の糖質を50g未満に抑える必要があるので、ビール1缶の糖質は高いといえますね。

ビール以外の糖質が高いお酒の記事はこちらから

糖質制限中でも日本酒は飲める?オススメの日本酒と飲み方について

糖質制限中のチューハイは天敵!氷結やストロングゼロは本当に大丈夫?

糖質制限中の太らないワインの飲み方!糖質量やカロリーもご紹介

1-2.ビールのカロリーも意識する

次にビールのカロリーです。

ビール100ml中に39.9kcal

ビール1缶350mlでは約140kcalになります。

 

糖質制限といってもカロリーも意識する必要がありそうです。

だいたい、1日事務仕事をしている人で1日の消費カロリーは約1500kcalといわれています。

この場合、1日の摂取カロリーを1500kcal以下にする必要がありますよね。

消費カロリーより摂取カロリーが上回ってしまうと痩せません。

 

3食プラス、ビールを3缶も飲めば完全にカロリーオーバーです。

このことを考えるとビール1缶のカロリーは高いことがわかります。

1-3.糖質制限中のビールは体に悪いのか?

糖質制限ダイエット中のビールはカラダに悪いのでしょうか?

ビールがカラダに悪いというよりもビールに含まれるアルコールに問題があります。

直接健康に与える影響はありませんが、アルコールが分解される時に体内のアミノ酸を大量に使ってしまうことが問題です。

 

体内でアミノ酸を使うということは筋肉を減らしてしまうことです。

糖質制限ダイエット中のアルコール摂取は筋肉を減らしてしまい、リバウンドのリスクを高めます。

 

ビール好きに贈る!太らないビールの飲み方!

糖質やカロリーがそこそこ高いビールですが、飲み方を工夫すれば糖質制限をしながらビールを飲むことが可能です。

ここからは太らないビールの飲み方をご紹介していきます。

2-1.太らないビールの飲み方

2-1-1.頻度は週1回がベスト

先ほどもお伝えしましたが、ビールには糖質があります。

毎日ビールなどで糖質をとっていると、絶対に痩せませんので頻度は週1回がベストです。

糖質制限ダイエットで大切なことは、カラダに糖質を入れていない時間をどれだけ作れるかで体重が減るか減らないかが決まります。

普段の生活でヒトは、生きていくためのエネルギーを糖質から作っています。

糖質を抜くことによって、カラダの中の脂肪を使ってくれるために、脂肪が減って体重が減る流れになります。

例えば

ガソリンが10ℓ入っている車とガソリンが1ℓ入っている車があるとしましょう。

ガソリンを早く使い切った方が勝ちという勝負をした場合どちらが勝つでしょうか?

当然1ℓの車が勝ちます。

このガソリンを糖質と置きかえると、糖質が少ない方が勝ちます。

糖質制限ダイエットだと早く糖質を使い切った方が痩せます。

ですので、糖質をできるだけカラダにいれないためにビールを飲む頻度は週1回がベストといえます。

オススメのお酒の飲み方についての記事はこちらから

お酒は太る?飲んでも痩せる4つの方法と2つの太る原因とは?

2-1-2.量はビール1缶350mlまで

糖質制限ダイエットでは、ビールを飲む量も大切です。

週1回の頻度を守っていても、無制限にビールを飲んでしまえば絶対に痩せません。

 

以前、私も糖質制限ダイエットしていたころ、糖質制限の食事を完璧に守り、週1回ビールを5~6杯ガバガバ飲んでいた時期が1ヶ月ほどありました。

全く痩せませんでした。笑

 

ビール5杯飲んだとしたら糖質を52.5gです。

ビールのみで1日50gの糖質許容量をオーバーします。

 

ビール350ml1缶ならば10.5gの糖質量なので、痩せながらビールを飲むにはギリギリ大丈夫な量です。

あなたもビール1缶までを守ってビールを飲んでください。

2-2.糖質ゼロビールは?

ビールを飲むよりは糖質ゼロの発泡酒を選んだ方が糖質は少なくなります。

 

しかし

健康のことを考えるなら糖質ゼロは飲まない方がいいです。

 

糖質ゼロのビールは人工甘味料やアセスルファムKなど添加物が多く含まれています。

人工甘味料やアセスルファムKなどは肝臓の働きを悪くしたり、免疫機能を低下させてしまう危険性があります。

健康を第一に考えると糖質ゼロとつくものは口にしない方がいいです。

通常のビールには人工甘味料やアセスルファムKなどの添加物は含まれません。

糖質ゼロ・糖類ゼロ・糖質オフ発泡酒の違いは?

では、ビールではなく発泡酒が糖質を抑えることができるのですが、どの発泡酒を飲めばいいのでしょうか?

最近では、糖質ゼロ・糖類ゼロ・糖質オフと、色々な種類のお酒が販売されています。

実際このようなお酒はダイエットに効果はあるのでしょうか?

あなたは、このような表記の違いをご存知ですか?

この3つの言葉をみてみると、よく似ていますが何が違うのかわかりにくいですよね。

このような表記のあるビール(正確には発泡酒)についてそれぞれ説明していきます。

3-1.糖質ゼロ発泡酒

糖質ゼロと表記されているものは、文字通り糖質がほぼゼロの発泡酒のことをいいます。

(100ml中に糖質が0.5グラム以下ならばゼロと表記できます)

アセスルファムKという人工甘味料が含まれています。

人工甘味料ですので、決してカラダに良いとはいえませんし、オススメしません。

3-2.糖類ゼロ発泡酒

糖質には大きく分けて単糖類二糖類多糖類の3つの種類に分けることができます。

糖類とはこの中の単糖類と二糖類のことをいいます。

 

糖類ゼロ発泡酒とは単糖類・二糖類はゼロだが多糖類は含まれているという意味になります。

ですので、糖質ゼロというわけではなく、糖質制限ダイエット中は糖類ゼロという表記には注意が必要です。

3-3.糖質オフ発泡酒

糖質オフと表記されているものは、通常のビールよりも糖質は少なく作られているという意味になります。

(100ml中に糖質が2.5g以下ならばオフという表記ができます)

 

この3つの言葉はよく耳にしますが、ほんとうの意味はあまり知られていないので予備知識として覚えておいてくださいね。

 

おすすめするビールの種類

それでは、ここから私がオススメする糖質制限ダイエット中でも飲めるビール(発泡酒)を紹介していきますね。 

4-1.糖質ゼロ発泡酒よりも糖質75%オフ発泡酒がおすすめ

糖質ゼロの発泡酒は人工甘味料などの添加物が多く含まれています。

糖質制限中は痩せるかもしれませんが、健康面では良いとはいえません。

健康面も気をつけるならば、少し糖質は含まれますが

 

1.金麦糖質75%オフ発泡酒(サントリー)

by カエレバ

2.淡麗グリーンラベル糖質70%オフ発泡酒(キリン)

by カエレバ

この2つがオススメです。

気になる糖質量ですが、

  • 金麦350ml1缶で約2.24g
  • 淡麗350ml1缶で約3.85g

と、かなり控えめです。

人口甘味料・香料は一切不使用なので健康面が気なる場合はこちらをオススメしています。

4-2.お酒の種類が選べる場合は蒸留酒が最適!

ビールを中心に書いてきましたが、糖質制限ダイエット中に1番オススメするお酒は、焼酎やウイスキーのような糖質ゼロの蒸留酒です。

ビールではなく焼酎やウイスキーを飲める場合は、それらを選んだ方が糖質制限ダイエットには適しているので、蒸留酒を選べる場合はそちらを選んでみましょう。

オススメのお酒に関する記事はこちらから

ダイエット中は焼酎がオススメ!糖質ゼロの蒸留酒!

糖質制限中に最もオススメするお酒はハイボール!

泡盛は太る?糖質ゼロの泡盛なら飲みながらダイエットできる!

糖質制限中のお酒はウイスキーで決まり!糖質ゼロの飲み方とは?

太らないおつまみ

糖質控えめのオススメのおつまみも紹介します。

以下の5種類のおつまみは私がオススメしている糖質制限ダイエット中のオススメのおつまみになっています。

オススメのおつまみ

1.チーズ

by カエレバ

2.素焼のアーモンド

by カエレバ

3.ビーフジャーキー

by カエレバ

4.茎わかめ

by カエレバ

5.あたりめ

by カエレバ

糖質ができるだけ含まれないものがオススメです。

食べ過ぎは厳禁なので片手いっぱい程度のおつまみの量を目安にしてください。

まとめ

いかかでしょうか?

ビールには糖質が含まれているので飲みすぎは厳禁です。

 

  • オススメは糖質オフ発泡酒
  • 週1回の頻度
  • 量は350ml1缶まで
  • おつまみは糖質の少ないものを選ぶ

 

この4点を意識することで糖質制限ダイエットで痩せながらビール飲むことができます!

 

健康面を考えながら、ビールの糖質を少しでもおさえてる場合は、糖質ゼロよりも75%オフ発泡酒が断然オススメです!

 

何かと食べれないものが多くストレスがたまりやすいものです。

ビールを適度に飲んでストレスを抜き、糖質制限を楽しみながら痩せていきましょう!

 

Have a nice day.